もっと上手に中古車を買うためのコツ

相場を知っておきましょう

中古車を買う前にぜひともやっておきたいのが、相場の確認です。自分が欲しい車種は、現在いくらで売られているのかを知っておくだけで良い中古車を手に入れられる可能性が高くなります。例えば相場がわからないまま中古車販売店に行った場合、その値段が適正なのかどうかの判断ができないのです。その点、事前に相場がわかっているなら、極端に高値が付けられた中古車を買ってしまうのを避けられます。それだけでなく異常に安い場合、水没車ではないか、修復歴があるのではといった具合に状態を推測することができるようになるのです。また中古車販売店の中には、周辺の店舗より高値ならば、値引き交渉に応じるといったケースも少なくありません。

走行距離と年式の関係を知っておく

中古車を買う人の中には、できるだけ走行距離が少ないものを選ぶという人は多いでしょう。確かに走行距離が少ない車は、それだけ使用されていない証拠になります。そのため購入後に、故障する可能性が低いと考えられます。ただし例外なのが、年式が古いにも関わらず、走行距離が少ない中古車の場合です。これは長年放置されていたからで、このような中古車はガソリンやオイルが循環していないため、内部が錆びている恐れがあります。ガソリンタンクに穴が開くと、かなりの修理代がかかるため避けたいです。では適正な走行距離ですが、一般的には一年で一万キロ前後だと言われています。つまり登録されてから五年経っている中古車なら、走行距離は五万キロ前後が良いということです。